ニート美容師が150日でスタイリストデビューするまでの道のり

『フリーター美容師』が、借金返して『フリーランス美容師』でなるまでの道のり。

勢い任せにフリーランスで独立するも『フリーター美容師』と呼ばれ、1年でリボ払い借金120万円!?そんなどうしようもない男、松下の『フリーランス美容師』として自立するまでのお話。

【多動力?】あなたは何を考え動くのか?僕はむしろ何も考えない。


【多動力?】あなたは何を考え動くのか?僕はむしろ何も考えない。

先日、こんな記事を読みました。


度々、何かと大炎上して話題に上がる『ホリエモン』こと堀江貴文氏と西野亮廣氏。




2人に共通する点は一つの肩書きに捉われず、自分の興味のある分野にどんどん挑戦しているということ。




一つ目の記事で堀江氏が言っている様に、今までは【一つのことをやり通す事こそが美学】とされていた。




だけど堀江氏を始めとする今世の中で注目を集める多くの人が、これからの時代で大切なのはこの【多動力】だと語る。




今回はこの記事を読んで感じた事などを僕の事と絡めて書いていきたいと思います。





はじめに。

僕の7月3日のスタイリストデビューの日に約2週間と迫った、現在の事を書いていきたいと思います。



この日は朝の9時から2時間毎に、東京都表参道のLISMにて、オーナーの竹内さんのご指導のもと3人のメンズカットのレッスンをさせて頂きました。



まず1人目のモデルさんは、前日に某大学のキャンパス前で声をかけさせて頂き、その翌日にも関わらず快くモデルを引き受けて下さった方。


(before撮り忘れました。すいません。)

ご来店からお帰りまでの所要時間は約1時間半。


前回のカットが2ヶ月前という事もあり、癖毛も相成って毛量もかなり多く、モッサリした印象でした。

サイドと襟足を刈り上げてスッキリさせて、癖毛を活かしたショートスタイルに。




2人目のモデルさんも1人目の方のお友達で、一緒にいた所を声をかけさせて頂き、ご来店頂きました。
(before)

(after)


当初はサイドを全部刈り上げてしまい、上だけ長さを残すかなり攻めたスタイルをご希望でしたが、長さが足りないという事から、伸ばす事を前提に前髪などほぼ長さは変えずに、サイドと後ろだけ刈り上げるスタイルを提案させて頂きました。

(イメージ画像)


1人目のモデルさんと余り変わらない様に感じるとは思いますが、要所要所で伸ばし易い様に馴染ませながら切らせて頂きました。

こちらもご来店からお帰りまでの所要時間は役1時間半。



3人目の方は芸能関係の仕事をされている為に写真は載せる事は出来ませんが、前のお二人とは打って変わって、こういったイメージで切らせて頂きました。

出典:https://beauty.hotpepper.jp/catalog/mens/lenHL12/

こちらも所要時間は約1時間半でした。




今回のレッスンで総合的に言える所は、時間のかかり過ぎ。

ご来店からお帰りまでで、1時間を切る事が今の最低ラインです。



僕のカットレベルは決して高い訳ではないので、出来るだけ無駄な所(準備など)を省きつつタイムを縮めていがなければなりません。

そして、刈り上げで時間がかかる事が多く、そう言った所も毎回反省し、考えてタイムを縮めていく事が大切です。

レッスンも必須です。



まだまだ技術的な部分での反省点も多いですが、着実にこの2週間で成長出来る様に努めていきたいと思います。




そして今回の議題、

【多動力】

これは今回のモデルさんにご協力頂いたキッカケでもある、モデルハントにも通ずるものがあると僕は考えています。



どう言った事かと言うと。


僕は主に街で声をかける際に考えている、2つの事があります。




それは、

『声をかけるか、否か。』



「当たり前だろ!」

と、言われればそれまでなんですが、この事に関しての僕の捉え方は少し違います。




何故かと言うと、僕は常に『声をかけるか、否か』ではなく、『声をかけて後悔するか、声をかけずに後悔するか』というものだから。




一見同じ様に感じるとは思いますが、『声をかける』という事よりも、僕はよりもっと深い根本の部分で、


"そうする事によって起きる自分の未来はどうありたいか"


の様な部分で捉えて、声をかけています。




それは僕の永遠のテーマである、

【やらずに後悔より、やって後悔。】

といった事に、論点は繋がってきます。



バカになるという選択肢。

僕は常々永遠のテーマと共に、心に留めている言葉があります。


その言葉というのは

「どれだけバカになれるか?」

というもの。




これはお世話になった関西のオーナーの方々から教わった言葉で、

『迷った時などに、バカになったつもりで敢えて何も考えず、余計な考えは置いておいて、素直に自分が後悔しない(そうありたい、そうしたい、面白い)と思う事をしろ!』

といったものです。




だから、僕は一歩踏み出せない時はこの言葉を思い出して、敢えて難しい事は考えずに心から望む事を行動する様にしています。



モデルさんが見つかったのも、バカになって最後まで諦めず声を掛けたから。






それは言うなれば【多動力】であり、これからの未来を担うキーワードでは無いかと感じています。





昔から、落ち着きがないと言われ続けた僕。


僕は昔から、学校の担任の先生に漏れなく通信簿に"落ち着きがない"と書かれていました。


常に落ち着きがなく、席を立ち歩いては騒いでいて、飽き性。



クラスでは度々、問題児として扱われる事もあり、母は僕を『多動症』なのではと本気で疑ったほど。


そして小学生の時には、あまりにも退屈な学校を

「帰る!」

と一言発し、勝手に家まで帰ってしまった事も。




ですがその一方で、一度ハマった事には他に脇目もふらず、自分の世界に入り込んで熱中する様なとても身勝手気ままな典型的な自己中野郎。


そして、暫くすると飽きてどうでもよくなるという事を繰り返し、気づけばある程度の色んな知識が身についていました。





ですがその一方で見出しで書いた様にこれまでの日本では、【一つの事をやり通す事がこそが美学】とされていた為、僕自身中途半端な人間と感じその事が凄くコンプレックスでした。





ですが、時代が変わり【一様性】よりも【多様性】を求められる時代が訪れ、より多くの事を経験してきた人間が求められる様に。



そして、それらの多くの経験から持ち得た多くの情報を繋ぎ合わせたものを『個性』とし、価値あるマイノリティとして受け入れらる時代に変わりつつあります。




これまではネガティブにとらえられていた「多動力」こそ、未来の日本人に必須のスキルとなるのだ。

と、一つ目の記事で堀江氏も述べています。



これは最近何かと注目を浴びている、西野氏も同じ様な事を常々述べています。





そして、これからの時代は僕の様なこれまで落ち着きがないと言われ続けていた『多動症』の人間にこそチャンスが有るのかもしれません。






現に僕には今、半端ないチャンスが巡ってきています。


そして僕は、そのチャンスをとやかく考えずにYesと答え、掴んだ。



この事実から、その【多動力】というものが大切という事は、あながち的外れでもない気がします。





まとめ

これからの時代は今までネガティブに捉えられがちだった【多動力】が、これからの時代を生き抜く鍵になってくるのではと感じます。


従来の【一つの事をやり通す事こそが美学】みたいなものに捉われず、一度バカになって色々な自分の興味のある事にチャレンジしていく事こそが、自分の未来を切り拓くものになっていくのかもしれません。




何も考えず衝動的に動く事も時として重要なのかと感じます。

その時、その場の熱量と共にチャレンジし、経験していく。


そしていつかそれら『個性』になっていき、唯一無二のものとなる。



僕もそうなれる様に、まず目前の7月3日のデビューに向けて、精一杯やりきります。




今回は本当に生意気ながら、自分なりに感じた事を書かせて頂きました。


残りの期間も頑張ります!

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