ニート美容師が150日でスタイリストデビューするまでの道のり

『フリーター美容師』が、借金返して『フリーランス美容師』でなるまでの道のり。

勢い任せにフリーランスで独立するも『フリーター美容師』と呼ばれ、1年でリボ払い借金120万円!?そんなどうしようもない男、松下の『フリーランス美容師』として自立するまでのお話。

【偏屈?】"頑張る"という言葉が元々嫌いだった。だけどその言葉自体に意味なんてそんなにない。

僕は元々"頑張る"という言葉が嫌いでした。

それには自分なりの理由があってのもの。



ですが、ここ最近少しだけ好きになったのも確かです。

そこにもやっぱり、ちゃんと理由があります。

今回はそんな事を書いていきたいと思います。



まず、

なぜ"頑張る"という言葉が嫌いだったのか?

冒頭でも書いた様に、僕は元々"頑張る"という言葉が嫌いでした。


"頑張る"と一言で言っても、その尺度は人によって違いますし、頑張ったとしても結果が伴わなければ意味がない様に感じていて、余り好きな言葉ではありませんでした。




何だか物凄く抽象的というか、日本語特有の曖昧さというか、とても都合のいい言葉の様に感じていました。






自分が使う事に関しては、何だか自分の努力を美化してる様な気もするし、前回の記事でも書いた様に全然まだまだ頑張れていない自分に対しての後ろめたさもありました。



【偏屈?】


ですが、結果を出さないとみんな食べていけません。


僕の様に独立してフリーランスでやる人間は、
売れないと食べていけません。





なのでずっと、"頑張る"という言葉を使う事を避けていました。





"時間"というものの尊さ。

最近毎日モデルさんをお呼びしてレッスンさせて頂いている中で、モデルさん(お客様)が来て下さるという事の有り難さ、そして"時間"というものの大切さを日々感じています。



ご自身の時間を使って、僕のレッスンモデルをして下さっている。





"時間"はお金では買えない、価値のつけようの無い、凄く尊いものです。





その時の瞬間瞬間の時間は、その時しか訪れず、

【本当にありがとうございます。】



僕の知っている言葉の中で、この最上級の感謝の言葉以外表しようの無いものです。





恐らくその"有り難さ"というものは、デビューしてみないと分からないし、もっと言えば独立して自分で集客してみないと分からないとものだと思います。






その大変さや尊さは分かっているつもりでも、実際に自分で経験してみないと分からない。


本当にそんなもの。






僕も分からないなりにも、日々それを感じ、学ばせて頂いています。





「サロカリの関西オーナーの方々が言われていたのは、これか。。。」

と、遅ばせながら気づく毎日。





そして、

嫌いだった言葉に救われた。


そうしてモデルをして下さる方々を始めとする色々な方々に【頑張れ】と激励の言葉を頂きます。



言葉って不思議なもので、嫌いだった"頑張れ"という言葉、その一言で本当に辛い時などに救われたり、勇気を貰えたりしました。






前回の記事で、大変多くの方が激励のコメント、メッセージを頂いたり、心配してくれたり、"頑張れ"と言って下さいました。





そして、そのコメントやメッセージを見る度に涙が流れそうなります。




嬉しくて、嬉しくて、色々な感情が込み上げてきます。



大袈裟な話、本当に自分は世界で1番の幸せ者なんじゃ無いかと偶に錯覚します。




最近、そういった出来事が多く、涙腺崩壊気味です。


本当にありがとうございます。そして勘弁して下さい(泣)
(バイトの休憩中に見てしまい、涙を堪えるのに必死でした。笑)


まだ今年で22歳ですが、年齢を重ねる毎に涙もろく、、、というのはこういう事なんでしょうか?






そして、

笑って素直に"頑張ります"って言える様になろう。

僕ってなんか色々とごちゃごちゃ考え過ぎなんですよね。

"頑張る"っていう言葉にそんな深い意味はないんだと思います。




その言葉自体に意味なんてそんなない。





色んなしがらみとか、色んな既成概念を自分で作ってそれを勝手に嫌って、いっぱいいっぱいにしてるだけ。



自分を自分で責めて、辛くして、崩れそうにしてるだけ。




そんなの素直じゃないし、ナンセンスだと思う。





僕が尊敬する人達は、みんなとっても素直。

僕がなりたい自分も多分そんな素直な人間だと思う。


素直というか、バカというか。




だけどそれが大事で。


バカになった気持ちで色んな事を
「ありがとうございます!」

って言えたらそんな素敵な事はないと思います。

それが出来れば色んな事が出来ると思います。





だからやっぱり、"頑張れ"って言われたらとやかく考えず、"頑張ります!"
ってバカみたいに笑って言えばいいんだと思います。


それで、頑張れていない自分がいて、後ろめたく感じて素直に嬉しく感じれなかったとしても、その人が言ってくれた。

"頑張れ!"

という言葉に嘘はないし、確かにその瞬間にその人が発した言葉には違いない。




言葉にするってとっても難しい。

それは口下手な僕が1番良く分かっている。




だけどその人は言葉にして僕に言ってくれた。

多分それはとてもとても凄い事で、素敵な事。




だから僕は今度から笑って"頑張ります!"って言おうと思います。言える自分でありたいと思います。





"すいません"より"ありがとう"を言える人でありたいと思うように、素直そう言える人でありたいと思います。





いつも色んな人に、
「せっかく素敵な笑顔を持ってるんだから!
もっとその笑顔でいなよ!」

って言われたのは、こういうことだったのかな?






少しずつだけど、今日も悩みながら、笑いながら、バカになって進んでいこう。


多分きっとそう思えるなら、今日もいい日だ。

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