ニート美容師が150日でスタイリストデビューするまでの道のり

『フリーター美容師』が、借金返して『フリーランス美容師』でなるまでの道のり。

勢い任せにフリーランスで独立するも『フリーター美容師』と呼ばれ、1年でリボ払い借金120万円!?そんなどうしようもない男、松下の『フリーランス美容師』として自立するまでのお話。

自分の中の本当に大切な事を忘れていませんか?無くなっていく物こそ、とても大切な物なのかもしれない。

日々レッスンをさせて頂いていると、この企画に協力して下さっている講師の方は勿論の事、レッスンモデルさんやそれに携わる色々な人の温もりを感じる事が多くあります。



これって、とても便利になったこの世の中で感じる事の出来る機会って、段々と無くなってきているんじゃないかなぁと思います。



"何かが良くなれば、その一方で何か廃れるものがある。"


これって世の中の摂理だと思います。


ですが、だからこそ大事にしなくてはいけないものってあると思うんですよね。


今回はそんな事を書いていこうと思います。






前回は大阪府天満のKi:lalaにてオーナーの藤川さんにカラーのレッスンをして頂き、大阪で過ごす残りの日数を自覚すると共に、この企画が始まった頃を振り返る事が出来ました。



この日でこの企画が始まって35日目。




この日は前日に続き学生時代にお世話になっていたホテルでのバイトの後、大阪府蛍池のasuadにてオーナーの中村さんにモデルさんでのパーマのレッスンをして頂きました。



お昼から夕方までホテル働かせて頂き、その足で蛍池に向かいます。



asuadに18時半頃に到着し、少しウィッグ(お人形さん)でレッスンした後、19時ごろにモデルさんが到着し、モデルレッスンをさせて頂きました。






この日は写真は撮り忘れてしまったんですが、毎度モデルレッスンの時にご協力頂いているモデルさんです。



アシスタントもそこそこの僕のレッスンモデルをして頂いている上で、やはりまだまだ技術的にご負担をかけてしまう場面は多々あります。



また技術的にもそうですが、人間的にもまだまだ未熟なので、多々至らない所はあると思います。


というか至らないところの方が多いと思います。




ですがそんな僕の為に、毎回モデルをして下さるという事は本当に有難い事です。




それは中村さんとモデルさんとの信頼関係(モデルさんは中村さんの顧客様)があってのことも勿論ですが、そういった所で人の優しさだとかの"人の温もり"を感じます。



こういう事を感じれる機会というのは、この便利になった世の中で段々と減ってきているんじゃないかなぁと思います。


何かが良くなれば、その一方で何か廃れるものがある。


ネットが普及する前の時代は、人と接する事で情報を得ていました。


だから生きていく上で、必要最低限は人と接しなければいけませんでした。


ですがネットやSNSが普及したこの世の中で、いとも簡単に人と接しなくとも情報を得ることが出来る様になってしまいました。


言い方を変えれば、人と接しなくとも生きていける様になりました。



一見とても便利になっていい風に聞こえます。



ですがその一方で、人と接する機会が減り、そこに伴うコミュニケーション能力の低下や仲間意識の低下。



SNSなどが発達し、どこにいても直接会わずに文字や電話などで会話出来てしまうので、現代人(特に10代20代)は表情による相手の心情を読み取る力が低下しているそうです。


また余談ではありますが、会話に伴う表情も少ないので表情筋が衰えてしまい、たるみやシワの原因になるそうです。

美容にお金をかける人が増えているのも、この影響もあるのかなと思います。




こういった形で、"何かが良くなれば、何か廃れるものがある"と思います。



ですが、だからこそ廃れるもの、すなわち無くなっていくものが大事だと思うんですよね。



特にこういった人の温もりだとかの"人情"の様なものは、本当に大事にしていかなければいけません。



無くなっていくものとして、代表的なもので【言葉】があります。


"有難う"という言葉の対義語


"有難う"という言葉の対義語ってご存知ですか?


これはあるお客様に教えて頂いたんですが、僕はこの問いに答える事は出来ませんでした。


その場の勢いで
「どういたしましてですか!?」

と、いかにもアホな回答しか出て来ませんでした。笑






そして、その気になる答えはというと、"当たり前"だそうです。

以下僕のツイートです。



分かりやすく解説してくれているのがあったので載せておきます。

「ありがとう」の対義語は「あたり前」です。

ありがとうの語源は「有り難し」で「滅多にない」という意味です。それが感謝の言葉になったのは「有り難き幸せ(滅多にない親切なことをしていただきました)」と言う意味で使われたのが短縮されて「ありがとう」になったそうです。
出典:https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1329141173

こういった様に、実は忘れられている(無くなっている)だけで、その言葉の一つ一つに大事な意味や由来があります。



僕たちはこの言葉を知らず知らずのうちに使っていますが、本当はすごく尊い言葉なんですよね。



僕が知らないだけで、こういった言葉はいっぱいあるんじゃないかと思います。



そして、こうして言葉の意味や由来を改めて知ることで、より一層その言葉の価値や意味、人の気持ちを大切にしていけるのではないかなとも思います。





口説い様ですが、本当は無くなっていくものにこそ価値があり、僕たちが受け継ぎ忘れさせてはいけないんだと思います。



それが僕たち現代人の役目であり、そして便利なっていく世の中において、日本人が持ち得るブレない芯の様になっていくんではないかと思います。








そう、去年大ヒットした
君の名はの様に!!笑

出典:https://goo.gl/images/PVauZD
「忘れちゃいけない人!」


お後がよろしい様で。笑


まとめ

冒頭でも書いた、【何かが良くなる一方で、何か廃れるものがある。】という様に。

便利なった世の中で、忘れていかれるものは多々ありますが、実はそういったものこそ大切にしていかなければいけません。


そして、ネットやSNSが普及し一般化したこの世の中でこそ、リアルな人との繋がりや人情の様なものが大事になってくると思います。



そしてこれは僕がこの記事を書いていく上で感じた事ですが、そういった事を気づいていき、知っていくという事が自分を人間的に成長させ、新たなアイデアを生み出していく原動力になっていくのではないかと思います。


世の中流行りも廃りも回りますしね。





今回も生意気ながら、つらつら綴らせて頂きましたが、受け継ぐという意味でこういった事を自分だけでは無く、他の人にも教えてあげて下さい。



「"有難う"の反対の言葉ってわかる?」
と。




今回お世話になったasuadの詳細

asuad
access 大阪府豊中市蛍池東町2-2-14
ライオンズマンション豊中蛍池1F
HP http://sp.raqmo.com/asuad/
owner 中村 心也さん
Facebook page https://www.facebook.com/HS.asuad/

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