ニート美容師が150日でスタイリストデビューするまでの道のり

独立して丸一年を迎えて色々わかったこと。

こんにちは!
松下です@taiju_dayo

全くの私ごとではありますが、フリーランスとして独立してから早1年が経ちました。


僕の独立までの話を知らないという方はこちらをどうぞ。


そして、その独立のきっかけとなったサロカリの2周年記念パーティーに参加してきました。



参加して、独立するまでに応援して下さった色々な人に会いました。


改めてこれだけは言いたいです。


本当にありがとうございました。


そして、もう1つ言いたいことはこれからと頑張ります。

まだまだ足りないところもたくさんあるけど、僕の道を築いていきたいと思います。


そしてそして、これから僕の道を築いていく上で、この1年を振り返るとかけがえのないこと学びました。



今回はそんな、この1年で気づいたことや分かったことを僕なりの言葉で綴っていきたいと思います。

全ての人にありがとう。

1年前に独立して、正直のところ僕は有頂天になっていました。


「俺はあれだけ辛かったことをやりきったんだ。」

「誰もやったことのないことを成し遂げたんだ。」


それはもう、世界は自分を中心に周ってるんだぐらいの勢いで意気揚々と。

その勢いで、コンサルだっありライターだったり、美容師以外のことを沢山やりました。

めっちゃ生意気にも、自分は美容師じゃなくても生きていけるんだって思いました。




だけど、程なくして僕の天狗の鼻はへし折られることとなりました。



色々なことにチャレンジして、色々なことに携わるんですが、結果として何一つとしてカタチにならなかったんです。


当たり前っちゃ当たり前なのですが、自分の芯(信念)がないヤツが何かを成し遂げれる訳無くて、石垣のないところに城は立たない訳なのです。


だけど、その当時は
「自分の何が足りなかったんだ。」

「何がいけなかったんだ。」

と相当凹みました。


それはもう、自分が世界の中心だと思っていたのに、世の中にとって自分は不必要な人間だと思ってしまうほどに。

この頃の僕は、完全に自分の存在意義を見失っていました。




だけど、ある時。


僕のお客さんが僕に言ってくれたんです。


「僕は松下さんだから髪を切ってもらいたいし、松下さんに会いたいからここにきているんだ。」

と。



その言葉は本当に嬉しくて、表現しようもないくらいで、やっと自分の存在意義を見出せたように感じました。



そこで僕は改めて気づいたんです。


自分の生きる道は、ここにあるんだって。


本当に大切なのは『人』である。

僕が幸せにしたいのは、何十億といる世界中全ての人なんかじゃない。

家族であったり、自分を慕ってくれるお客さんであったり、自分が大切に思っている人。


自分の手の届く、ほんの僅かな自分の周りの人だと。



僕は世界の中心でも無くて、僕には世界中の人を幸せにする力もなくて、僕がいなくても当たり前のように世界はなんの変わりなく進んでいく。

でも、決して世界中の人は幸せに出来ないかもしれないけど、それでいいや!って思えるようになりました。




そして同時に、世界中の人は幸せに出来ないかもしれないけど、自分の周りの人だけは絶対に幸せにしたいなって思いました。


そして、それが僕の人生であり『人』であるってことなのかなと思いました。気づきました。



自分の大切だと思う人を守り、幸せにするということが僕の信念である。

本当にそう、強く思いました。



そしてもっと言えば、僕の周りのほんの僅かな幸せかも知れない。

だけど、そのほんの僅かな大切な人たちを幸せにすることが伝染していけば、結果敵にいつか世界中全ての人が幸せになるんじゃないかなって思います。




だから僕は、ほんの僅かな大切だと思う『人』を改めて、幸せにしようと決めました。


どこまでも人間クサく、泥臭く、どこまでも未熟で未完成な欠壊品でいようと感じました。


それが僕にとっての『人』であるということであり、人生を歩むということだと思うから。



信念を持つことが全ての近道。

僕は本当に大切なものは『人』であるのと思い、それが僕の信念であると思いました。


だから、客観的に見ればとても不恰好で、かっこ悪くて、みてられないほどにすごく見っともないように映るかも知れない。

だけど、僕はその信念を持って、改めて美容師としてまず立派になろうと思いました。

そう、石垣を築こうと決めたのです。



そして、その石垣を築くことが何よりの近道であり、自分の芯の部分を作ることだと思うから。


それは、僕の師匠方が身をもってそう教えて下さっているように。

まだまだだけど、この一年は本当に悩んでよかった。


まだまだポカばかりで、美容師でも人間的にも足りたいことばかりで、ケツの青いクソガキだけど、僕はこの1年を振り返って本当にいい1年を過ごせたと思う。



色々悩んだし、何度も失敗したけど、結果として色々気づけたし、分かったことも本当に沢山あった。



「無駄なことなんてない!!」

ってよく言われるけど、本当に悩めて、失敗してよかったと思います。


色々な人に迷惑をかけてきたけど、その人たち一人一人にありがとうと言いたいし、本当に感謝しています。



そして同時に、いつでも謙虚に、敬意をもてる『人』でありたいと思いました。





僕らは『人』であり、人間であり、小さな違いはあれども、大きな違いはないと思うから....。






これが、僕がこの一年で分かったことです。

まだまだ足りないところばかりだし、駄文もいいところだけど、たまらなく書きたくなったから書きました。

お付き合いありがとうございました。





クソッタレ松下は、亀の歩みもいいところだけど、少しずつ気づきながら、学びながら進んでいきたいと思います。




この一年を通して僕を普段から見守って下さっている方々、本当にありがとうございございますました。

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